Character Designer

Kei Sawada

Official  Website

 

Q1: あなたの生い立ちと実生活でのアートとの関わりについて話してくれますか?

私は幼少期から絵を描くことが好きで、常にペンとノートを持ち歩く少年でした。

神戸芸術工科大学に通い、卒業制作では1000種類のキャラクターを描き10mもの大きさの作品にして最優秀賞を受賞し、卒業しました。その作品は13年経った今も大学構内と神戸の中心地である三宮駅に展示されています。

 

1000種類ものキャラクターがそれぞれ似てしまわないよう、

またアイディアが枯れてしまわないようにするには、自分の周りの環境全てをキャラクター化することでした。友人や動物はもちろん、乗り物や道具、音、香りまで五感全てを使ってアイディアの素を集めました。私の目に映る世界には、あらゆる場所にキャラクターが潜んでいます。

 

Q2: あなたの仕事内容を教えて下さい。

キャラクター制作をメインに活動しています。広告として使う平面の絵を描く場合もあれば、3DCGを用いてフィギュアのデザインもします。

(使用アプリケーション:Adobe Illustrator, Photoshop, modo ZBrushなど)

 

Q3: ドローイングはなぜ重要だと思いますか?

人の頭の中を直接覗き込むことが可能だからです。

それぞれの人が想像する、自分では考えもつかない世界に入り込む為の入り口になるでしょう。それには言葉の壁もありません。

私が英語が話せないままNYに行っにも関わらず友達がすぐに出来た理由は、絵を描けたからだと思っています。

 

Q4: あなたが描いたりデザインする時に特に好きな物を教えてください

私は人間よりも機械やモンスターを描くのが好きです。それは想像の限界がないからです。

 

Q5: デジタルドローイングで、あなたが気に入っているのはどんな部分ですか?

デジタルドローイングでは現実に絵の具で描くような緊張感がありません。

なぜなら失敗してもやり直せるからです。それが心に余裕を与えてくれて様々な挑戦を可能にしてくれます。

普段使わないような色やレイアウト、そこに突如として現れる作品はアナログ作品とはまた違った偶然性があるでしょう。

 

デジタルツールで一番気に入っている機能は対称ツールです。

私は1000種類のキャラクターを描いた時、多い日で1日に20体描いていました。

その時に考えついた時間短縮方法が片面しかラフスケッチをしないという方法です。

最近のデジタルペンは鉛筆と遜色の無い描き心地のツールで

リアルタイムに左右対称に描いてくれます。完全な左右対称のデザインはとても美しいです。

これだけでも私にとってはデジタルツールを選ぶ理由になります。

 

(※以前にAutodesk様にインタビュー頂いた時の内容を抜粋させて頂きました)

Q1: Can you tell us a little about your background and the role creativity and art play in your life?

I love drawing from my childhood, and was always carrying note and pen with me all the time. Since then I went to Kobe Design University and won the most highest award with the 10 meter long artwork with 1000 kinds of characters, when I graduated.  This artwork is still displayed in the university and Subway Sannomiya Station in the center of Kobe after 13 years.

 

I had characterized all the environments around myself, in order to differentiate and keep the identities of all 1000 characters.

I had corrected the origins of the identities, using all my 5 senses from friends, animals, transportation vehicles, tools to sounds and scents. In the world reflected in my eyes, characters lie hidden in everywhere.

 

Q2: Can you tell us about what your business is?

My main work is creating characters.I am often drawing 2D characters for the advertisement, but also creating figures(toy) for 3DCG.(Adobe Illustrator, Photoshop, modo ZBrush etc.)

 

Q3: Why do you think drawing is an important still?

Because I can look directly into the brain of a person. It will be the entrance to enter the world which people is imagining or even can’t even think of. There will be no barrier by languages. The reason why I can make friends easily in NY even though I can’t speak English is because I can draw.

 

Q4: Can you describe some of the things you like to draw or design?

I like drawing machineries and monsters than human beings. Because there is no limit of imagination there.

 

Q5: What is it that you like about drawing digitally?

There is no tension of feeling in digital drawing compared with traditional drawing tools, because I can fix it when I fail.

This gives me room in my heart and enables me to challenge further. There is this accidental nature which is different from the analog work, like I can try the colors and the layouts that I do not usually use, or the work appears suddenly.

 

My favorite feature in digital tool is the symmetric tool. Whan I drew 1000 kinds of characters, I drew 20 characters per day.

At that time, I came up with an idea to draw only half to save time. I can use symmetric sketching in realtime with recent digital pen that are almost identical to real pencils. The completely symmetrical design is very beautiful. This is the reason why I choose digital tool.

 

(*This is an article extracted from the contents when I was interviewed before Autodesk.)

ABOUT

Character Designer

澤田 圭 / サワダケイ

Kei Sawada

1980,11,12

Tokyo, Japan

male

type-O

ART WORKS

  • アパレルブランド★waga-ma-mind★
    アパレルブランド★waga-ma-mind★
  • アパレルブランド★waga-ma-mind★
    アパレルブランド★waga-ma-mind★
    2000種類以上のキャラクターを使い、アパレルブランド『waga-ma-mind(ワガママインド)』を立ち上げる。モデルの紅林大空、ミュージシャンのGUTS AND DEATHらをゲストに招き、原宿のど真ん中でお披露目イベントを開催。同時に表参道のキデイランドで販売開始された。
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  • 1000種類以上のキャラクター
    1000種類以上のキャラクター
  • 1000種類以上のキャラクター
    1000種類以上のキャラクター
    大学の卒業制作にて、わずか3ヶ月半で1000種類のキャラクターを描き、10mもの巨大な作品に仕上げ最優秀賞を受賞した。
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  • 長崎ハウステンボス アトラクションデザイン
    長崎ハウステンボス アトラクションデザイン
  • 長崎ハウステンボス アトラクションデザイン
    長崎ハウステンボス アトラクションデザイン
    長崎のハウステンボスのアトラクションに使われるキャラクターをデザイン。イラストから3Dプリンタで出力する為のデータから映像用データまで全て一人で行うことで統一感を出した。その様子は月刊CG WORLDでも特集された。
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  • LINEスタンプ発売中
    LINEスタンプ発売中
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    LINEスタンプ発売中
    澤田のキャラクターを代表する耳男さんから、ネガティブ系女子の妄想妄子ちゃん、LINEスタンプの為に生み出されたのんびリス、と数多くのLINEスタンプが発売中!
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  • オリジナルフィギュア(香港)
    オリジナルフィギュア(香港)
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    オリジナルフィギュア(香港)
    香港の玩具メーカーToy2RのQeeに参加。人気のデザインとなった為、翌年オリジナルフィギュアとして発売。バージョンアップを重ね数種類のフィギュアが発売された。
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  • ステッカーブック(イタリア)
    ステッカーブック(イタリア)
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    ステッカーブック(イタリア)
    イタリアで着せ替え出来るステッカーブックを発売。先行発売に合わせてルッカコミックスでブースを出店しサイン会を開催した。
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  • ショップデザイン(神戸南京町)
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    ショップデザイン(神戸南京町)
    神戸の中華街にある老舗豚饅頭屋の老祥記の2号店3号店をデザイン。ショップの顔となる豚や龍のデザインを3DCGで造形した。
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  • 個展(大阪)
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    個展(大阪)
    大阪の浜崎健立現代美術館で個展を開催。モデルの千景(東京DOLL)とAngelic Pretty協力の下、実際に存在するロリータ服を身にまとったキャラクターを描いた。
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  • TOYデザイン(カナダ)
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    カナダから発売するbax bearの記念すべき第一弾に参加。2種のデザインをし、パッケージやポスターに抜擢されメインビジュアルとして使用される。発売に合わせバンクーバーでサイン会も行った。
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  • ハローキティコラボ
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    3RDWAREからハローキティとコラボで3種のボクサーパンツを発売。
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  • 連載(ほぼ日刊イトイ新聞)
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    糸井重里氏の経営するほぼ日刊イトイ新聞、で毎日更新する企画を1年半連載した。
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  • 企業コラボ(PUTUMAYO)
    企業コラボ(PUTUMAYO)
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    企業コラボ東京プロジェクトの2013、2014と2年に渡り原宿のPUTUMAYO アグリエリア店にて展示。
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  • トイデザイン(カナダ)
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    トイデザイン(カナダ)
    カナダのsnowcapから様々なアーティストがデザインするフィギュアのbax bearに参加。メインビジュアルに起用され、バンクーバーでサイン会も開催した。
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    元ロードオブメジャーのボーカル、北川けんいちのニューアルバムBANANAの発売に合わせ、30秒のミュージックビデオを製作。
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  • 子供服デザイン(赤ちゃん本舗)
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    5年に渡り、19種類の子供服をデザインし、全国の赤ちゃん本舗で販売。
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  • アクリル画
    アクリル画
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    アクリル画
    展示用にアクリル絵の具でキャンバスに描いた一点モノの作品達。
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  • 過去の作品
    過去の作品
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    過去の作品
    さらに過去の作品はコチラへ(新規ウィンドウが開きます)
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HISTORY

 

・神戸芸術工科大学芸術学部視覚情報デザイン学科 卒業制作最優秀賞受賞

・Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードシルバー賞受賞

・ほぼ日刊イトイ新聞★OMAKE-shop★を連載

・地下鉄三宮駅内照式看板デザイン

・赤ちゃん本舗子供服デザイン

・ハローキティーx 3RD WEARコラボボクサーパンツデザイン

・長崎ハウステンボスアトラクションキャラクターデザイン

・神戸南京町老祥記キャラクターデザイン

・垂水商店街キャラクターデザイン

・NTT西日本キャラクターデザイン

・小磯良平記念館主催アートイベントキャラクターデザイン

・進研ゼミキャラクターデザイン

・SONYキャラクターデザイン

・東洋医療専門学校キャラクターデザイン

・香港Toy2Rフィギュアデザイン(Qee,Cucumouse)

・シンガポールPlayimaginativeフィギュアデザイン(Trexi)

・コカ・コーラxサッカーW杯コラボフィギュアデザイン(Trexi)

・カナダsnowcapフィギュアデザイン(baxbear)

・愛知県「南知多ビーチランド」30th記念ポスターデザイン

・フジテレビKIDS主催「漫画家さん達のコニーちゃんまつり」に参加

・イギリス「The  Illustrated Ape」に掲載

・ロサンゼルス「Tokusatsu/Japanese Science Fiction Art Show」に参加

・ドイツadidas x Qeeコラボ展に参加

・ニューヨーク「Circus Punks」展に参加

・イタリアの玩具「ロディ」コラボ展に参加

・スペイン「Duck Fever Show」展に参加

・ロンドン「Huck Gee」展に参加

・「おいでよどうぶつの森ミュージアム」展に参加

・イタリア「Lucca Comics And Games 」でサイン会

・バンクーバー「EL KARTEL 」でサイン会

 

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Copyright ©2018 KEI SAWADA. All rights reserved.

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・神戸芸術工科大学芸術学部視覚情報デザイン学科 卒業制作最優秀賞受賞

・Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードシルバー賞受賞

・ほぼ日刊イトイ新聞★OMAKE-shop★を連載

・地下鉄三宮駅内照式看板デザイン

・赤ちゃん本舗子供服デザイン

・ハローキティーx 3RD WEARコラボボクサーパンツデザイン

・長崎ハウステンボスアトラクションキャラクターデザイン

・神戸南京町老祥記キャラクターデザイン

・垂水商店街キャラクターデザイン

・NTT西日本キャラクターデザイン

・小磯良平記念館主催アートイベントキャラクターデザイン

・進研ゼミキャラクターデザイン

・SONYキャラクターデザイン

・東洋医療専門学校キャラクターデザイン

・香港Toy2Rフィギュアデザイン(Qee,Cucumouse)

・シンガポールPlayimaginativeフィギュアデザイン(Trexi)

・コカ・コーラxサッカーW杯コラボフィギュアデザイン(Trexi)

・カナダsnowcapフィギュアデザイン(baxbear)

・愛知県「南知多ビーチランド」30th記念ポスターデザイン

・フジテレビKIDS主催「漫画家さん達のコニーちゃんまつり」に参加

・イギリス「The  Illustrated Ape」に掲載

・ロサンゼルス「Tokusatsu/Japanese Science Fiction Art Show」に参加

・ドイツadidas x Qeeコラボ展に参加

・ニューヨーク「Circus Punks」展に参加

・イタリアの玩具「ロディ」コラボ展に参加

・スペイン「Duck Fever Show」展に参加

・ロンドン「Huck Gee」展に参加

・「おいでよどうぶつの森ミュージアム」展に参加

・イタリア「Lucca Comics And Games 」でサイン会

・バンクーバー「EL KARTEL 」でサイン会

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Q1: あなたの生い立ちと実生活でのアートとの関わりについて話してくれますか?

私は幼少期から絵を描くことが好きで、常にペンとノートを持ち歩く少年でした。

神戸芸術工科大学に通い、卒業制作では1000種類のキャラクターを描き10mもの大きさの作品にして最優秀賞を受賞し、卒業しました。その作品は13年経った今も大学構内と神戸の中心地である三宮駅に展示されています。

 

1000種類ものキャラクターがそれぞれ似てしまわないよう、

またアイディアが枯れてしまわないようにするには、自分の周りの環境全てをキャラクター化することでした。友人や動物はもちろん、乗り物や道具、音、香りまで五感全てを使ってアイディアの素を集めました。私の目に映る世界には、あらゆる場所にキャラクターが潜んでいます。

 

Q2: あなたの仕事内容を教えて下さい。

キャラクター制作をメインに活動しています。広告として使う平面の絵を描く場合もあれば、3DCGを用いてフィギュアのデザインもします。

(使用アプリケーション:Adobe Illustrator, Photoshop, modo ZBrushなど)

 

Q3: ドローイングはなぜ重要だと思いますか?

人の頭の中を直接覗き込むことが可能だからです。

それぞれの人が想像する、自分では考えもつかない世界に入り込む為の入り口になるでしょう。それには言葉の壁もありません。

私が英語が話せないままNYに行っにも関わらず友達がすぐに出来た理由は、絵を描けたからだと思っています。

 

Q4: あなたが描いたりデザインする時に特に好きな物を教えてください

私は人間よりも機械やモンスターを描くのが好きです。それは想像の限界がないからです。

 

Q5: デジタルドローイングで、あなたが気に入っているのはどんな部分ですか?

デジタルドローイングでは現実に絵の具で描くような緊張感がありません。

なぜなら失敗してもやり直せるからです。それが心に余裕を与えてくれて様々な挑戦を可能にしてくれます。

普段使わないような色やレイアウト、そこに突如として現れる作品はアナログ作品とはまた違った偶然性があるでしょう。

 

デジタルツールで一番気に入っている機能は対称ツールです。

私は1000種類のキャラクターを描いた時、多い日で1日に20体描いていました。

その時に考えついた時間短縮方法が片面しかラフスケッチをしないという方法です。

最近のデジタルペンは鉛筆と遜色の無い描き心地のツールで

リアルタイムに左右対称に描いてくれます。完全な左右対称のデザインはとても美しいです。

これだけでも私にとってはデジタルツールを選ぶ理由になります。

 

(※以前にAutodesk様にインタビュー頂いた時の内容を抜粋させて頂きました)

・神戸芸術工科大学芸術学部視覚情報デザイン学科 卒業制作最優秀賞受賞

・Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードシルバー賞受賞

・ほぼ日刊イトイ新聞★OMAKE-shop★を連載

・地下鉄三宮駅内照式看板デザイン

・赤ちゃん本舗子供服デザイン

・ハローキティーx 3RD WEARコラボボクサーパンツデザイン

・長崎ハウステンボスアトラクションキャラクターデザイン

・神戸南京町老祥記キャラクターデザイン

・垂水商店街キャラクターデザイン

・NTT西日本キャラクターデザイン

・小磯良平記念館主催アートイベントキャラクターデザイン

・進研ゼミキャラクターデザイン

・SONYキャラクターデザイン

・東洋医療専門学校キャラクターデザイン

・香港Toy2Rフィギュアデザイン(Qee,Cucumouse)

・シンガポールPlayimaginativeフィギュアデザイン(Trexi)

・コカ・コーラxサッカーW杯コラボフィギュアデザイン(Trexi)

・カナダsnowcapフィギュアデザイン(baxbear)

・愛知県「南知多ビーチランド」30th記念ポスターデザイン

・フジテレビKIDS主催「漫画家さん達のコニーちゃんまつり」に参加

・イギリス「The  Illustrated Ape」に掲載

・ロサンゼルス「Tokusatsu/Japanese Science Fiction Art Show」に参加

・ドイツadidas x Qeeコラボ展に参加

・ニューヨーク「Circus Punks」展に参加

・イタリアの玩具「ロディ」コラボ展に参加

・スペイン「Duck Fever Show」展に参加

・ロンドン「Huck Gee」展に参加

・「おいでよどうぶつの森ミュージアム」展に参加

・イタリア「Lucca Comics And Games 」でサイン会

・バンクーバー「EL KARTEL 」でサイン会

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  • ▼ INTERVIEW

    Q1: あなたの生い立ちと実生活でのアートとの関わりについて話してくれますか?

    私は幼少期から絵を描くことが好きで、常にペンとノートを持ち歩く少年でした。

    神戸芸術工科大学に通い、卒業制作では1000種類のキャラクターを描き10mもの大きさの作品にして最優秀賞を受賞し、卒業しました。その作品は13年経った今も大学構内と神戸の中心地である三宮駅に展示されています。

     

    1000種類ものキャラクターがそれぞれ似てしまわないよう、

    またアイディアが枯れてしまわないようにするには、自分の周りの環境全てをキャラクター化することでした。友人や動物はもちろん、乗り物や道具、音、香りまで五感全てを使ってアイディアの素を集めました。私の目に映る世界には、あらゆる場所にキャラクターが潜んでいます。

     

    Q2: あなたの仕事内容を教えて下さい。

    キャラクター制作をメインに活動しています。広告として使う平面の絵を描く場合もあれば、3DCGを用いてフィギュアのデザインもします。

    (使用アプリケーション:Adobe Illustrator, Photoshop, modo ZBrushなど)

     

    Q3: ドローイングはなぜ重要だと思いますか?

    人の頭の中を直接覗き込むことが可能だからです。

    それぞれの人が想像する、自分では考えもつかない世界に入り込む為の入り口になるでしょう。それには言葉の壁もありません。

    私が英語が話せないままNYに行っにも関わらず友達がすぐに出来た理由は、絵を描けたからだと思っています。

     

    Q4: あなたが描いたりデザインする時に特に好きな物を教えてください

    私は人間よりも機械やモンスターを描くのが好きです。それは想像の限界がないからです。

     

    Q5: デジタルドローイングで、あなたが気に入っているのはどんな部分ですか?

    デジタルドローイングでは現実に絵の具で描くような緊張感がありません。

    なぜなら失敗してもやり直せるからです。それが心に余裕を与えてくれて様々な挑戦を可能にしてくれます。

    普段使わないような色やレイアウト、そこに突如として現れる作品はアナログ作品とはまた違った偶然性があるでしょう。

     

    デジタルツールで一番気に入っている機能は対称ツールです。

    私は1000種類のキャラクターを描いた時、多い日で1日に20体描いていました。

    その時に考えついた時間短縮方法が片面しかラフスケッチをしないという方法です。

    最近のデジタルペンは鉛筆と遜色の無い描き心地のツールで

    リアルタイムに左右対称に描いてくれます。完全な左右対称のデザインはとても美しいです。

    これだけでも私にとってはデジタルツールを選ぶ理由になります。

     

    (※以前にAutodesk様にインタビュー頂いた時の内容を抜粋させて頂きました)

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