2004
1000 Characters
神戸芸術工科大学芸術学部視覚情報デザイン学科での卒業制作に
多様性(ダイバーシティ)の研究と称し、
画風を統一した状態で、形状・色・モチーフ等
様々な角度から生み出されたキャラクターが一同に集まることで
どのように見えるのかを体験する為に
1000種類のキャラクターをわずか3ヶ月半で描いた。
それを4.5m×10mものキャンバス地の布に印刷し巨大な作品として展示。
見事最優秀賞を受賞した。
その作品は13年経った今も
大学構内には2.5mx9mの縮小版、
神戸の中心地、地下鉄三宮駅には3mの内照式看板を4セット、
近鉄奈良線の石切駅に1.3x2.6mの看板となって展示されており
更にイギリスでは雑誌の裏表紙を飾ったりなど
多くの場所で話題を集めた。
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Never reproduce or republication without written permission.
1000 Characters
神戸芸術工科大学芸術学部視覚情報デザイン学科での卒業制作に
多様性(ダイバーシティ)の研究と称し、
画風を統一した状態で、形状・色・モチーフ等
様々な角度から生み出されたキャラクターが一同に集まることで
どのように見えるのかを体験する為に
1000種類のキャラクターをわずか3ヶ月半で描いた。
それを4.5m×10mものキャンバス地の布に印刷し巨大な作品として展示。
見事最優秀賞を受賞した。
その作品は13年経った今も
大学構内には2.5mx9mの縮小版、
神戸の中心地、地下鉄三宮駅には3mの内照式看板を4セット、
近鉄奈良線の石切駅に1.3x2.6mの看板となって展示されており
更にイギリスでは雑誌の裏表紙を飾ったりなど
多くの場所で話題を集めた。
1000 Characters
2004
神戸芸術工科大学芸術学部
視覚情報デザイン学科での卒業制作に
多様性(ダイバーシティ)の研究と称し、
画風を統一した状態で、形状・色・モチーフ等
様々な角度から生み出されたキャラクターが
一同に集まることで
どのように見えるのかを体験する為に
1000種類のキャラクターを
わずか3ヶ月半で描いた。
それを4.5m×10mものキャンバス地の布に
印刷し巨大な作品として展示。
見事最優秀賞を受賞した。
その作品は13年経った今も
大学構内には2.5mx9mの縮小版、
神戸の中心地、地下鉄三宮駅には
3mの内照式看板を4セット、
近鉄奈良線の石切駅に
1.3x2.6mの看板となって
展示されており
更にイギリスでは雑誌の裏表紙を
飾ったりなど
多くの場所で話題を集めた。
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2004
神戸芸術工科大学芸術学部
視覚情報デザイン学科での
卒業制作に
多様性(ダイバーシティ)の研究
と称し、
画風を統一した状態で、
形状・色・モチーフ等
様々な角度から生み出された
キャラクターが一同に集まることで
どのように見えるのかを体験する為に
1000種類のキャラクターを
わずか3ヶ月半で描いた。
それを4.5m×10mもの
キャンバス地の布に印刷し
巨大な作品として展示。
見事最優秀賞を受賞した。
その作品は13年経った今も
大学構内には2.5mx9mの縮小版、
神戸の中心地、地下鉄三宮駅には
3mの内照式看板を4セット、
近鉄奈良線の石切駅に
1.3x2.6mの看板となって
展示されており
更にイギリスでは雑誌の
裏表紙を飾ったりなど
多くの場所で話題を集めた。
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