Kei Sawada Official  Website

2004

OMAKE-shop

コピーライターである糸井重里氏が経営する

ほぼ日刊イトイ新聞、通称「ほぼ日」で1年半にわたり連載。

Web上に架空の駄菓子屋をつくり、そこの店長(おっちゃん)として

毎日1枚のオマケ画像を公開した。

 

そのオマケは普通に公開されるのではなく、

『ほぼ日』のコンテンツページのどこかに隠されており

オマケは毎日違う場所に隠され、

その日のオマケはその日の内にしかダウンロードすることが出来なかった。

にも関わらず第一弾では2000人以上のコンプリート者がでるという盛況っぷりだった。

 

1年半毎日更新し、作りつづけられた述べ500体のオマケ絵は

大団円の連載終了時に1種ずつバッジにして500人にプレゼントされた。

Copyright ©2018 KEI SAWADA. All rights reserved.

Never reproduce or republication without written permission.

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Web上に架空の駄菓子屋をつくり、そこの店長(おっちゃん)として

毎日1枚のオマケ画像を公開した。

 

そのオマケは普通に公開されるのではなく、

『ほぼ日』のコンテンツページのどこかに隠されており

オマケは毎日違う場所に隠され、

その日のオマケはその日の内にしかダウンロードすることが出来なかった。

にも関わらず第一弾では2000人以上のコンプリート者がでるという

盛況っぷりだった。

 

1年半毎日更新し、作りつづけられた述べ500体のオマケ絵は

大団円の連載終了時に1種ずつバッジにして500人にプレゼントされた。

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コピーライターである糸井重里氏が経営する

ほぼ日刊イトイ新聞、通称「ほぼ日」で

1年半にわたり連載。

 

Web上に架空の駄菓子屋をつくり、

そこの店長(おっちゃん)として

毎日1枚のオマケ画像を公開した。

 

そのオマケは普通に公開されるのではなく、

『ほぼ日』のコンテンツページの

どこかに隠されており

オマケは毎日違う場所に隠され、

その日のオマケはその日の内にしか

ダウンロードすることが出来なかった。

にも関わらず第一弾では2000人以上の

コンプリート者がでるという

盛況っぷりだった。

 

1年半毎日更新し、作りつづけられた

述べ500体のオマケ絵は

大団円の連載終了時に1種ずつバッジにして500人にプレゼントされた。

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2004

コピーライターである

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ほぼ日刊イトイ新聞

通称「ほぼ日」で

1年半にわたり連載。

 

Web上に架空の駄菓子屋をつくり、

そこの店長(おっちゃん)として

毎日1枚のオマケ画像を公開した。

 

そのオマケは

普通に公開されるのではなく、

『ほぼ日』のコンテンツページの

どこかに隠されており

オマケは毎日違う場所に隠され、

その日のオマケはその日の内にしか

ダウンロードすることが

出来なかった。

にも関わらず第一弾では

2000人以上のコンプリート者が

でるという盛況っぷりだった。

 

1年半毎日更新し、作りつづけられた

述べ500体のオマケ絵は

大団円の連載終了時に

1種ずつバッジにして

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