2008
Toy Design (HongKong)
香港の玩具メーカーTOY2Rから
2005年に世界から様々なデザイナーが参加するクリエイティブトイ
【Qeeキーチェーンシリーズ】の第5弾(Series 5c)として発売。
世界各国の有名なアーティストが参加する中
日本から唯一の参加でノーマル1種、シークレット2種と最多のデザイン数を担当。
開けるまで何が入っているかわからないブラインドボックス仕様。
大きさは2.5インチ(約5.5cm)キーチェーン、カード、ステッカー、スタンドが同封。
翌年2006年には好評につきその後8インチ(約20cm)のビッグサイズも発売。
さらにその後、シリーズから抜け出しオリジナルフィギュアとして展開。
2007年に第1弾としてつるっとしたボディに
プリントで表現され、キュキュマウスという名前で誕生。
2008年には第2弾としてさらに豪華に凹凸がついたボディにパワーアップ。
製作工程は、まずサワダ自ら3DCGでモデリングをし原型師に渡し粘土で造形。
(3Dプリンタが発達していなかった時代なのでアナログ作業)
その後ソフビ化した人形を澤田が着色し工場に渡し、
それを元に版を作ってもらい印刷するという工程を経た。
Copyright ©2018 KEI SAWADA. All rights reserved.
Never reproduce or republication without written permission.
Toy Design (HongKong)
香港の玩具メーカーTOY2Rから
2005年に世界から様々なデザイナーが参加するクリエイティブトイ
【Qeeキーチェーンシリーズ】の第5弾(Series 5c)として発売。
世界各国の有名なアーティストが参加する中
日本から唯一の参加でノーマル1種、シークレット2種と
最多のデザイン数を担当。
開けるまで何が入っているかわからないブラインドボックス仕様。
大きさは2.5インチ(約5.5cm)
キーチェーン、カード、ステッカー、スタンドが同封。
翌年2006年には好評につきその後8インチ(約20cm)の
ビッグサイズも発売。
さらにその後、シリーズから抜け出しオリジナルフィギュアとして展開。
2007年に第1弾としてつるっとしたボディに
プリントで表現され、キュキュマウスという名前で誕生。
2008年には第2弾としてさらに豪華に凹凸がついたボディに
パワーアップ。
製作工程は、まずサワダ自ら3DCGでモデリングをし
原型師に渡し粘土で造形。
(3Dプリンタが発達していなかった時代なのでアナログ作業)
その後ソフビ化した人形を澤田が着色し工場に渡し、
それを元に版を作ってもらい印刷するという工程を経た。
Toy Design (HongKong)
2008
香港の玩具メーカーTOY2Rから
2005年に世界から様々なデザイナーが
参加するクリエイティブトイ
【Qeeキーチェーンシリーズ】の
第5弾(Series 5c)として発売。
世界各国の有名なアーティストが参加する中
日本から唯一の参加でノーマル1種、
シークレット2種と
最多のデザイン数を担当。
開けるまで何が入っているか
わからないブラインドボックス仕様。
大きさは2.5インチ(約5.5cm)
キーチェーン、カード、
ステッカー、スタンドが同封。
翌年2006年には好評につき
その後8インチ(約20cm)の
ビッグサイズも発売。
さらにその後、シリーズから抜け出し
オリジナルフィギュアとして展開。
2007年に第1弾としてつるっとした
ボディにプリントで表現され、
キュキュマウスという名前で誕生。
2008年には第2弾として
さらに豪華に凹凸がついたボディに
パワーアップ。
製作工程は、まずサワダ自ら
3DCGでモデリングをし
原型師に渡し粘土で造形。
(3Dプリンタが発達していなかった
時代なのでアナログ作業)
その後ソフビ化した人形を
澤田が着色し工場に渡し、
それを元に版を作ってもらい
印刷するという工程を経た。
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Toy Design (HongKong)
2008
香港の玩具メーカーTOY2Rから
2005年に世界から様々なデザイナーが参加するクリエイティブトイ
【Qeeキーチェーンシリーズ】の
第5弾(Series 5c)として発売。
世界各国の有名なアーティストが
参加する中、日本から唯一の参加で
ノーマル1種、シークレット2種と
最多のデザイン数を担当。
開けるまで何が入っているか
わからないブラインドボックス仕様。
大きさは2.5インチ(約5.5cm)
キーチェーン、カード、
ステッカー、スタンドが同封。
翌年2006年には好評につき
その後8インチ(約20cm)の
ビッグサイズも発売。
さらにその後、シリーズから抜け出しオリジナルフィギュアとして展開。
2007年に第1弾として
つるっとしたボディに
プリントで表現され、
キュキュマウスという名前で誕生。
2008年には第2弾として
さらに豪華に凹凸がついたボディに
パワーアップ。
製作工程は、まずサワダ自ら
3DCGでモデリングをし
原型師に渡し粘土で造形。
(3Dプリンタが発達していなかった
時代なのでアナログ作業)
その後ソフビ化した人形を澤田が
着色し工場に渡し、
それを元に版を作ってもらい
印刷するという工程を経た。
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